2013年4月10日水曜日

[E3 2010]「スターフォックス」「どうぶつの森」「マリオカート」も? ニンテンドー3DSの魅力を引き出

。 パイロットウイングス リゾート “飛行”に関係した複数のアクションが楽しめる「パイロットウイングス」の舞台を,「Wii Sports Resort」でお馴染みのウーフーアイランドへと移した作品。  試遊台別に“飛行機”と“ロケットベルト”の2種目が楽しめた。前者は飛行機で空中のリングをくぐり,後者はジェットパックの向きを変えて自由に空を飛び,ステージ中のバルーンを破壊していくという内容だった。ロケットベルトはプレイヤーが着地するときの足場との距離感が非常に重要な種目なので,立体視表示画面でプレイできる意義は大きい。製品化されるとすれば,どんな種目が追加されるのかも楽しみだ。今回のプレイアブルデモ作品の中では,筆者が一番楽しく遊べたのがこれだった。 Steel Diver 先日のにて,宮本茂氏もお気に入りと語られたオリジナル作品。  海の中にいる潜水艦をサイドビューで見た画面構成で,下の画面には,タッチで操作するコントロールパネルが配置されている。ボタンなどは一切使わず,すべてタッチで操作するのが特徴で,ドラゴンクエスト10 RMT,潜水艦の速度と深度のスライダーと,機体の前後の傾きを制御するレバーをタッチペンで操作するという操作法になっている。気泡を発生させる“MASKER”と魚雷を発射するボタンもある。  一見,かなり地味なのだが,潜水艦という特異な操作性を持つ乗り物の不思議な魅力を体験できた。立体視表示の画面では,海中の潜水艦や障害物が浮き出て見えたが,立体である意義はそれほど高くはない。これをどうゲームへと昇華するのか,それともデモ用の作品として消えてしまうのか,今後の動きを待ってみたい。 新?光神話 パルテナの鏡 ここからはすべてデモムービーとして展示されていた作品群だ。1986年発売の「パルテナの鏡」(米題:Kid Icarus)の待望の続編で,任天堂カンファレンスでは画面が映し出されると同時に大きな歓声が湧いた作品だ。  ムービーを見る限りは,決められたルートを自動的に飛行して照準を合わせて敵を倒していく,rmt,いわゆる“レールシューティング”風の装いだったが,プレイヤーがどの程度まで操作が可能なのかが気になるところだ。一部の画面を見ると,地上や砦などでのアクションもあるようだが……。  立体視表示で奥行きのある背景を高速で飛んでいくシーンは迫力満点。登場する敵がファミコン版のデザインを踏襲していたのに対し,ボスのメデューサは今風の美人キャラになっていたのが印象的だった
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[E3 2010]日本ルール&リングも選択可能! 総合格闘技ゲーム「EA SPORTS MMA」の詳細レポート_2

。登場選手は下記の一覧を見ていただくとして,嬉しいのは試合場が複数用意されている点。Strikeforce公式である六角形ケージに加え,サークル状のケージ,そしてロープが張られた四角いリングも選択可能だ。 ルールや試合会場などを選ぶセットアップ画面(左)と,各選手の能力などが表示されるファイター選択画面(右)。選手のグラフィックスはかなりリアルだが,吉田選手とワオ木さんは,ちょっと似てないかも,ro rmt!?  そして日本の総合ファンには,リングを使った日本の総合格闘技ルール……というか,DREAMルール(10分,5分の2ラウンド制だ!)も選択可能となっていることをお伝えしたい。しかも,日本の会場での呼び込みアナウンスは,ドラクエ10 RMT,レニー?ハート氏が担当。例のハイテンション巻き舌アナウンスを会場で耳にした瞬間,かなり心が踊ったのはいうまでもない。現時点でゲームの国内発売の正式アナウンスはまだないが,これらの事柄から十分に期待してもよいのではないだろうか。ちなみに,レフェリーが島田裕二氏に酷似していたが,確証は得ていない。 5本ロープのリングで,10分5分2ラウンド制というDREAMルールも選択可能。青木vsヨアキムの熱戦も再現可能だ。マットに書かれた「天才道場」はご愛嬌か E3期間中に実際のMMAイベントも開催だ!  少しゲームとは離れるが,E3期間中の6月16日に,本作と深い繋がりのある格闘技イベントStrikeforceの興行が行われたことにも触れておきたい。試合会場は,任天堂のカンファレンスが行われた,E3会場の隣にあるNOKIAシアター。試合の合間には,当然本作のCM映像が巨大スクリーンに映し出され,ファンの興奮を誘っていた。とくに,ヒョードルが画面に登場すると,大きな歓声が沸き起こったのが印象的。また,ショー会場にも,キング?モーやダン?ヘンダーソンといった人気ファイターが来場してトークショーが行われるなど,UFCが火をつけた北米での総合格闘技ブームの熱を確かに感じる一幕もあった。 E3の関連イベントとして開催されたStrikeforce NOKIAシアター大会。チラシ配布やCM映像の上映がなされ,ケージの支柱にはゲームのロゴが。さらにメインイベントであるババルvs.ローラーの試合は,ゲームを使っての勝敗予想が行われるなど,連動感が強く打ち出されいたのだ E3の会場を訪れ,自分が登場しているゲームをプレイしたキング?モー(左)とダン
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2013年4月7日日曜日

連載「ゲーマーのための読書案内」第57回:『「海洋国家」日本の戦後史』_2

。だが,日本の自己認識がそこに留まっていたわけではなく,むしろ国益追求のうえで冷戦の文脈を持ち込みたくないという部分に,日本外交の独自性があったのである。  その独自性をめぐって,この本には問題の軸をずらすという,現実の外交ではありふれているものの,ゲームではどうにもパラメータ化しづらい振る舞いの実例が多々登場し,ドラゴンクエスト10 RMT,「世の中というのは実際のところ,そういう手段で折り合っていくのか」といった示唆が,大いに得られる。つまり,PCゲーム内の外交要素が,描きたいけれどとても描けない境地が,活写されているわけだ,rmt。  また,ニクソン?ショックの名で知られる米中の電撃的な和解に際しても,日本はアメリカの意向と異なる行動をとっている。日本の対中和平交渉は普通,アメリカ追随外交という文脈で捉えられていたと思うのだが,アメリカに続いて即座に中国と和平した日本を,キッシンジャーは「最悪の裏切り者」とコメントしたらしい。  一方で台湾との軍事同盟関係を抱えるアメリカは,中華人民共和国とのあからさまな接近をあまり目立たせたくなかった意向のようで,すぐあとに続いた日本の動きを苦々しく見ていたのだ。これも,冷戦という空気を意図的に無視し,経済関係を最優先した例らしい。  こうして見てみると,日本の戦後史とて実にスリリングで,あとから振り返ってみたとき,十分外交ゲームの題材/勝利条件設定の一つとなり得るような気がする。だが,論壇における戦後論の空白と,おそらくは同じような理由で,戦後日本を題材としたゲームは見当たらない。このあたりに,いろいろ深く考えさせられる問題があるわけだ。  実際,曲がりなりにも戦後日本の国際関係を大きく捉えたゲームとしては,旧システムソフトのブラックジョークゲーム「ジャパン?バッシング」と,冷戦が熱戦に転化したケースを緻密に描くジー?エー?エムの「バトル」があった程度ではないだろうか(いやまあ,熱戦でいいなら「北海道侵攻」とか,いろいろあるけど)。 熱戦にでも転化しない限り,普通のゲームとして料理しづらいのは確かである。  その意味において,クリス?クロフォードの「バランス?オブ?パワー」で計画されていたアップデート版「エスカレーション」が,結局世に出なかったことは本当に惜しまれる。この作品では中小国がそれぞれに軍事/政治/経済的な影響力を周辺に投下するという,より複雑な戦後政治の姿,いわゆる多極構造がシミュレートされるはずだった
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衝撃的な近未来のアメリカを舞台にした,「HOMEFRONT」(ホームフロント)のレビューを掲載。ストーリーだ

。「とにかく有利になるから使っておけ」というシステムではないわけだ。  もちろん,戦術的にはホームフロントのバトルポイントのほうが秀逸だ。けれどそのことが,ゲームにとって必ずしも良い結果をもたらすとは限らない。 ゲームと表現  総じて,ホームフロントは最近のFPSとしては水準以上の完成度を持っている。ゲームとして独創性に欠けるといった批判や,細かなモーションやAIの挙動などに不自然な印象を受けるといった批判はあるかもしれないが,前者については,あまりにも独創的なFPSは,その独創性ゆえに受け入れられない危険性がある(ホームフロントのマルチプレイは,まさにそのリスクを踏んでいる)こと,後者はわずかな瑕疵が気になるほど全体として完成していることを指摘しておこう。  個人的に大きく注目したいのは,アメリカを占領する敵として,大朝鮮連邦が選ばれたということだろう。現代?近未来を舞台としたFPSは,DQ10 RMT,どうしてもセンシティブな表現を含む。例えばElectronic Artsの「Medal of Honor」(//)では,発売直前になって「タリバン」が「敵対勢力」(Opposing Force)に変更された。この“Opposing Force”という表現は,シリーズにも見られるものだ。  ホームフロントは,その初期段階では,中国軍がアメリカを占領するというシナリオが構想されていたという。しかしゲームの市場が世界に広がり,国際市場で販売することで制作費を回収することが前提となった昨今,それは危険な賭けとなってしまった。かくして選ばれた「悪役」が,架空の大朝鮮連邦というわけだ。  ゲーム開発の規模が大きくなるにつれ,映画の予算を越える作品も珍しくなくなった(NHKが放映した番組でも,大規模開発ゲームの最新作として,ホームフロントが取り上げられていた)。それだけゲームを遊ぶ人が増え,DQ10 RMT,ゲームに関わる人も増えたということだ。必然的に映画と同様,ゲーム開発者が社会と折り合いをつけていかなければならないシーンは増えていくだろう。その一方で,そうした面倒な折り合いをつけることなく,自己の「表現」を守るため,小規模なマーケットで展開されるゲームも増えていくだろう。  ホームフロントは,そんな変化の渦中にある作品の1つといえるかもしれない。個人的には,祖国を守るために「ナチスゾンビ」や「敵対するエイリアン」を撃ち倒すゲームばかりにならないことを望んでいる
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2013年4月5日金曜日

読者枠は500名。新作ブラウザRPG「APOCALYPS THE FALSE GOD」,2011年1月6日に開始するクローズドβテス

 SeedCは本日(12月27日),同社が運営するゲームポータルサイト「」にてサービスを予定しているブラウザRPG「」のクローズドβテストを,2011年1月6日にスタートすると発表した。  この発表に伴って,本日から2011年1月5日までクローズドβテスターの募集が行われている。今回,読者枠として500名分が用意されているので,FF11 RMT,下のリンクから応募してみよう。  本作は,廃墟と化した古代都市「Foedus」(フォエダス)を探検していくブラウザベースのRPG。自身の作成したキャラクターを傭兵としてほかのプレイヤーに雇ってもらい,そのプレイヤーとの冒険をとおしてキャラクターが自動的に成長していくという「傭兵システム」を筆頭に,ギルドシステムやPvPといったソーシャル要素が多数用意されているのが大きな特徴となっている()。  今回実施が決定したクローズドβテストは1月6日から11日まで開催される予定で,ゲームバランスの検証やサーバー負荷テストなどが行われる。クローズドβテスト参加者には,2011年1月中に予定されている正式サービス開始時に,ゲーム内アイテムがプレゼントされるという特典もあるので,ゲームの最終調整に協力しつつ,本作の雰囲気をいち早く味わってみてはいかがだろう。  なお,DQ10 RMT,クローズドβテストのデータは正式サービスには引き継がれない。この点だけは留意しておこう。 ■APOCARYPSクローズドβテスト募集要項 【クローズドβテスト実施期間】 2011年1月6日(木)18時00分 から 2011年1月11日(火)10時00分 まで ※開始時刻及び終了時刻は予定です。 【実施目的】 ?ゲーム全般のデバッグ検証 ?ゲームバランスの検証 ?サーバー負荷テスト など 【予定募集人数】 500名 【テスター募集受付期間】 2010年12月27日(月)18時00分 から 2011年1月5日(水)10時00分 まで ※テスターの当選の可否につきましては、当選された方にのみ当選メール配信により通知致します。 ※メール配信は2011年1月5日(水)24時00分までに行います。 【テスター報酬】 APOCARYPSクローズドβテストにご参加いただいた方には、正式サービス開始時にゲーム内で役にたつアイテムの配布をいたします。 ※アイテム詳細につきましては、当選者に後日発表させていただきます。 【クローズドβテストの申し込み方法】 APOCALYPS公式サイトのクローズドβテスト応募フォームに記載された内容をご確認のうえ、WEBゲー会員IDとパスワードを入力後、応募申し込みを行って下さい。 ※クローズドβテストの登録にはWEBゲーの会員登録(無料)が必要となります。 【テスト時の注意】 クローズドβテスト終了後、ゲームデータは削除いたします。あらかじめご了承ください。
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連載「PCゲームを持ち出そう!」。第34回は乗馬シミュレーション「My Horse and Me」のNDS版を紹介_1

 PCゲームと関連のあるNintendo DS/PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載。34回めとなる今回紹介するのは,乗馬シミュレーションのNintendo DS(以下,NDS)版だ。  なお,My Horse and Meは日本国内では正規に販売されていないため,入手するには,海外ゲームを取り扱う販売店で並行輸入品を購入する必要がある。  編集部で試した限りでは,本作は国内版のNDSでも動作したが,編集部および任天堂では国内版NDSでの動作を保証しかねるので,その点はあらかじめご了承を。また本作は海外版のソフトであり,ゲーム画面や各種メッセージ,マニュアルなどはすべて英語なので,rmt,その点にも注意してほしい。 馬とのふれあいや乗馬の楽しさが味わえるカジュアル寄りのシミュレーションゲーム  今回紹介するNDS版My Horse and Meは,“馬術競技や馬とのふれあいをテーマとする”シミュレーションゲーム。FEI(国際馬術連盟)のライセンスを取得しており,開発にあたって同連盟の協力も得ているとのことだが,そのタイトル(My Horse and Me=馬と私)や,パッケージのデザインからも想像がつくように,どちらかといえばカジュアルゲーム寄りの仕上がり。下で紹介しているように,馬とのふれあいや,乗馬の楽しさを気軽に味わえるゲームとなっている。  なお海外では,PC版が2008年2月13日に発売されており,ではそのだ。馬や馬術に関心を持っている人は,まずはデモ版でゲームに触れてみてはいかがだろうか。  さて本作の目標は,愛馬の世話をしながらトレーニングを重ね,さまざまな大会に出場して勝利を収めること。  ゲームを始めると,まずプレイヤーキャラクターや,馬の外見/性格を決定することになる。“忍耐強さはあるが性格にムラがある”“言うことを素直に聞くが性格はおとなしい”といった具合に数種類の性格の馬が用意されており,どれを選ぶかにより,プレイ中の馬の反応が変化する仕組みだ,ro rmt。  馬の世話には,馬小屋の掃除やエサやり,馬体の手入れなどが用意されており,どのアクションについてもタッチペンを用いたNDSらしいインタフェースが採用されている。例えば,馬小屋の掃除は以下の手順で行っていく。 ?小屋内の藁(わら)を集める ?集めた藁をちりとりに入れる ?ホースから水を噴射して汚れを落とす ?水切りで水を外に出す
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2013年4月4日木曜日

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第45回「努力しないで済むなら,いくらでも努力を惜しまない」_1

 先週ちらと紹介したんだけども「」の面白さが異常だわ。  基本的に私,アクションゲイムはあんまり好きじゃないのよ。だって,プレイヤーによってできることとできないことが出てくるじゃない,アクションゲイムって,とくに。  こちとら現実逃避としてゲイムをヤッてんのに,プレイヤーの動かし方一つで成績が突きつけられるなんて,そんなの現実と一緒じゃない! 成績が数値化されたり,他人と比べられたりするのは現実だけで十分よ! 現実でもゲイムでも,努力なんざこれっぽっちもしたくないのよ私ゃ! 努力しないで済むなら,いくらでも努力を惜しまないわ! だから私はゲイムをプレイするのよ! だってゲイムはこんな30代未婚お腹の出たさえない貧乏ゲイレスラーである私をチヤホヤしてくれるんだもん! できることなら一生ゲイムをプレイして,いい気分のまま人生を終えたいわ! だからほっといて! 「いつ孫の顔を見せてくれるんかいのう?」なんて言わないで! 収入を聞いたあと「……まあ不況じゃけえのう」なんて言わないで! 「『息子さん柧─呛韦筏皮毪危俊护盲坡劋欷皮猡ⅳ螭郡违悭楗咯`じゃあよう言えんわ」とか言わないでぇぇぇぇー!  ……すいません取り乱しました。男色?アスカ?ラングレーです。ATフィールド全開でしたがもう大丈夫。まだ心の壁は取り除けないけど。とくにオンラインゲイムでは。  さて,そういうわけで,なんで私がアクションゲイムをあんまり好きじゃないかは分かってもらえたと思う。でもね,ドラゴンクエスト10 RMT,私がさっき本当に言いたかったことは,ro rmt,先日行われたDDT(私の所属する中堅プロレス団体)両国国技館大会に広島から両親を呼んだはいいけど,その後,連絡が取れなくなり,一週間経ってやっと連絡がついたと思ったら「キモチワルイ」としか言われなかったことでも,プロレス以外の話題では上記のことしか言われなかったことでもなく! ちびロボときたら,アクションゲイムにも関わらず超面白いってことなの!  なぜ,この私が面白いと感じたのかを考えてみると,ちょっとRPGっぽい部分があるからかもしれないわね。RPGって,レベルが上がるじゃない? それって,自分が強くなったことが数値で分かるから楽しい部分ってあると思うのよ。現実は,なかなか自分のレベルって数値化できないじゃない。だから,本当に成長してるのか分からない。  でも,ゲイムは我々を甘やかしてくれるから,数値で自分が強くなったことを知らせてくれるのよ
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新要素“回想モード”やイベントの分岐もある? 「NEWラブプラス」,進化した「友達パート」はエンドレ

。 (5)女の子からの告白。告白を受ければエンディング。断ることも可能。  友達という関係から1歩先へと進むための扉となるイベントだ。何度見てもむずがゆい,思わずにやにやしてしまうイベントでもある。  こういった友達パートの追加/変更に加えて,「回想モード」なる新要素も搭載されている。このモードでは,本編と関係なく何度でも繰り返し友達パートを遊ぶことができる。回想モードの中でほかの女の子に告白されることもあるが,すべて夢オチになるとのこと。とは言うものの「なんだ,ただの夢か」というと意外とそうでもないらしい……? NEWラブプラスでは“カノジョ”と訪れることができる場所も追加されている 引き継ぎ特典の概要も公開に  セーブデータの引き継ぎについては「」の記事でお伝えしたが,今回は引き継ぎ特典も一部明らかにされた。“ディープ”に遊んでいる満点カレシには,以下に掲載する内容よりもさらに特別な“何か”が待っているようなので,最近“カノジョ”とご無沙汰だという人は,今のうちに仲直りしておいたほうがいいかも……?  ちなみに,データの引き継ぎは「ラブプラス」「ラブプラス+」どちらからでも可能となっている。 恋人状態(親密度1) ?全彼氏力をいい状態にします。 ?カノジョのムード値をいい状態にします,FF14 RMT。 ?フラストレーションをリセットします。 ?疲労度をリセットします。 ?喧嘩のポイントをリセットします。 ,ro rmt?喧嘩、風邪などの状態をリセットします。 恋人本格派(親密度5)イラストオープン 熟練のふたり(親密度6)イラストオープン シニアカップル(親密度7)イラストオープン ふたりはラブラブ(親密度8)イラストオープン 関連商品:figma小早川凛子 figma小早川凛子 (C)Konami Digital Entertainment ■仕様:ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア ■スケール:ノンスケール  専用台座付属 全高 約130mm ■原型製作:  マックスファクトリー?浅井真紀 ■メーカー希望小売価格:¥3,200(税抜¥3,048) ■発売予定:2011年10月発売予定 ■JANコード:4545784061985 ■発売元:マックスファクトリー ■商品概要 大人気ゲーム「ラブプラス」シリーズより、クールな後輩「小早川凛子」がfigmaで登場です。 ?スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル間接パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現
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2013年4月2日火曜日

OPERA COIN[Android]


SummerTimeStudioタイトル第5弾!
沖縄のスマートフォンゲーム開発会社がお届けする、めくるめくオペラの美しさを、コインゲームで再現しました。

タップするだけの簡単操作で、物語がどんどん進行していきます,DQ10 RMT
それが、カジュアルコインゲーム『OPERA COIN』(オペラコイン)

■ゲーム概要
この世で最も美しいオペラ劇場で、あなたは観客の1人として、これから目の前に繰り広げられる物語に、夢を見て、期待に胸を膨らませて待っています。
あなたの手の中で繰り広げられる、小さくとも壮大なオペラの世界を、どうぞお楽しみください!

■このゲームの特徴
●タップするだけの簡単操作で、手持ちのコインを使って仕掛けの詰まった4色の「カラーコイン」や、物語の進行に重要な「ビーナスコイン」を落とそう!
●秘宝の詰まった宝箱をゲットすることで、コレクションルームをコンプリートしよう!また、余った秘宝は、コインに交換することも出来るよ!
●画面に出現するコインは、無制限!画面いっぱいに、コインが、どんどん出現します!一度に、たくさんのコインを獲得できるのは、とても気持ち良いです!
●一度に獲得するコインが多ければ多いほど、報酬ボーナスがたくさん!一度に10枚、20枚を一気に獲得ボックスにコインを落とすと、大量のボーナスコインが降ってきます!一回で、大量にコインを獲得すればするほど、お得ですよ,FF14 RMT
●Chapter1だけじゃない!?見事に、Chapter1をクリアすると、Chapter2が楽しめる!しかも、そのChapter2では、思わず「えっ!?」となるお話が楽しめる事でしょう!

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2KとWWEが複数年独占契約を締結。今後,WWEシリーズは2Kからリリースされ,開発は日本のユークスが継続し

 日本のゲームメーカー,ユークスの発表によると,北米のパブリッシャ/デベロッパである2K(Take-Two Interactiveの販売専門子会社。2005年に設立)とプロレス団体WWEは,北米時間の2013年2月20日,WWEタイトルの販売権についての独占契約を締結した。これにより,WWEを扱ったゲームタイトルは複数年にわたり,全世界,全機種で2Kがリリースすることになる。契約金については公表されていない。
 また,長年WWEシリーズを開発してきたユークスは,今後も開発を継続することになるとのこと。

 WWEシリーズは長年,THQの看板シリーズだったが,同社の倒産によって宙に浮いた形になっており,その去就が注目されていた。いくつかのメーカーが噂に挙がっていたものの,最終的にWWEは2Kとの独占契約を選んだようだ。
 ユークスによれば,WWEシリーズの最新作となる「WWE14」は,「NBA2K」シリーズや「NLB2K」シリーズを大きなフランチャイズに育ててきた2Kのこだわりと,ユークスの技術力が融合したものになるとのこと。WWEファンは,無事,新たなパブリッシャを得てスタートするWWEシリーズに期待しよう。詳しくは以下のリリースを参照してほしい,ドラゴンクエスト10 RMT




ニューヨーク州ニューヨーク市とコネチカット州スタンフォード
2013年2月20日

 2KとWWE(ニューヨーク証券取引所上場)は本日、多くのファンにご好評いただいているWWEテレビゲームシリーズを、2Kが全機種、全配給媒体でパブリッシュする全世界独占販売権について複数年契約を締結した事を発表しました。この契約により、15年間にわたり大ヒットを続けるWWEのゲームシリーズは、今後2Kよりリリースされることになります、金銭的な条件は開示されておりません。
 このシリーズのゲーム開発は、日本で長年開発してきた株式会社ユークスが継続いたします。WWEシリーズの最新作であるWWE14においては、ユークスの技術力と2Kのこだわりが融合いたします。

 『WWEシリーズは安定したAAAのタイトルであり、新しいパートナーとの独占契約にとても満足している』、『弊社のNBA2KやMLB2Kのフランチャイズに注いでいるゲーム作りへのこだわりを、WWEというエキサイティングなコンテンツで存分に発揮できることを楽しみにしている。』と、2KのCCOのデビット?イスメーラーはコメントしています。

 現在、NBA2K11、NBA2K12、NBA2K13の合計売上数は全世界で1,500万本を超えております。今年発売したNBA2K13では、発売後の最初の週の売上が、同フランチャイズで記録を持っていたNBA2K11の同期間での売上を49%も上回るという結果を収めました。このNBA2Kシリーズの実績が証明するように、2Kはスポーツシミュレーションのタイトルを大きく育ててまいりました。

 WWE消費者製品エグゼクティブバイスプレジデントのケーシー?コリンズは、『2Kのゲームへの深いこだわりは、WWEがまさに求めていたものである。』、『この新しい提携は、WWEが世界で一流のテレビゲームのブランドであり続ける事を意味する、そして彼達の開発力やノウハウがこのフランチャイズにおいて、様々なプラットフォームを通して永く発揮されることを期待している,FF11 RMT。』と、コメントしています。

 『今までのWWEの開発?進化の歴史は素晴らしい。この新しい提携でNBA2Kの開発で蓄積してきた経験が同シリーズと融合できるのを楽しみにしている』こう断言するのは、2Kスポーツのエグゼクティブバイスプレジデントのグレッグ?トマスです。同氏曰く『今秋、WWEのファンは今まで以上にすばらしいWWEのテレビゲームを体験することになるだろう。』

 ユークスが開発するWWE14は2013年の秋にテレビゲームのコンソール機種向けに発売される予定です。(ESRB未評価)


ユークス社長 谷口行規のコメント
『ユークスが過去14年間にわたって開発してきたWWEシリーズが今回の契約で今後も続くことをとても嬉しく思います。ユークスの開発力と、2Kという業界をリードする新たなパートナーが世界最強タッグを組みました。WWEゲームが今後どのように進化していくかご期待ください。』

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